ハナブサ醤油/しょうゆの実5袋(115ml×5袋)
いろいろな使い方ができる万能調味料、しょうゆの実
しょうゆの実は江戸時代から続く、郷土伝統の発酵食品。 大豆、小麦(押し麦)、米、種麹を混ぜてつくった「しょうゆの実麹」に塩水を加えて寝かせ、かき混ぜながら発酵させた万能調味料です。
山形県内で製造しているのは、ハナブサ醤油を含め、今では2社だけになってしまいました。 ハナブサ醤油のしょうゆの実は、伝統を受け継ぐ大変貴重な調味料なのです。
パッケージは販売当時から変わらないデザインで、地元でなじみのあるパッケージです。あえて機械化せず、手作業で今のパッケージで販売し続けています。
食べ方はいろいろ。
このように、しょうゆの実の楽しみ方は無限大。是非自分だけの美しい食べ方を見つけてみて下さい。
創業文政6年の老舗醤油屋がつくるこだわりの醤油・味噌
山形県北部、庄内地方の庄内町にあるハナブサ醤油は、1823年(文政6年)当時7代目の佐藤新左衛門(さん)が「福島屋」という名前で創業したのが始まりです。当時は醤油の他に酒、塩、漬物なども扱っていました。後に「ハナブサ醤油」と名称を変え、現在は15代目が味を守り続けています。
15代目の佐藤新左衛門さんは、県内外の販売各所に足繫く通い、売れ筋の把握や販路拡大に精力的に取り組んでいます。
情緒あふれる外観の工場は、見学ができるようになっており、全国からたくさんの人が訪れています。心落ち着くようなもろみの香りが漂い、随所に社長手作りの素敵なオブジェや間接照明が置かれ、ノスタルジックな雰囲気に包まれています。
ハナブサ醤油の製造方法は、あえて機械化せず昭和40年代から変わらない製法で伝統の味を守り続けています。醤油、味噌づくりの工程は、そのほとんどが職人による手作業。さらに醤油の熟成には1年以上、赤味噌の熟成には2年以上ゆっくりと時間をかけて行っています。
お料理の名脇役として、庄内の懐かしい味として、豊かな醤油の香りと旨みをお楽しみください。
名称 | しょうゆの実 |
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内容量 | 115ml×5袋 |
原材料 | 大豆、小麦、米、食塩、砂糖/酒精、(一部に大豆・小麦を含む) ※原材料情報は2022年5月現在のものです。 |
保存方法 | 直射日光を避けて保存 |
賞味期限 | 常温7か月 |
製造者 | ハナブサ醤油株式会社(山形県東田川郡庄内町) |
のし | 対応不可 |
お届け時期 | ※1週間前後でのお届け |
お届け方法 | |
ご注意 | ●納品書、請求書など金額のわかるものはお入れしておりません。ご了承ください。 ●保証期間は到着日限りとさせていただきます。 ●パッケージは予告なく変更になる場合がございます。 ●同一宛先へ多数発送する場合は追加で送料が発生する場合がございます。 詳しくはお問合せください。 ●ギフト対応でご注文される方は、受け取られる方へ予めご連絡しておく事をお勧めいたします。 長期不在等で商品の傷みが増したり、受け取ることが出来なかった場合、責任をお受けいたしかねますので、予めご了承ください。 ●複数ご注文の場合は、1つの箱におまとめしてお送りいたします。 |
お客様の声
ハングルさん様 | 投稿日:2022年07月26日 |
おすすめ度: | |
考えていた様なものではなく、少しガッカリしました。味も塩辛く(しょっぱい)かつたですね。
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