うまいず米/山形県産雪若丸10kg無洗米(5kg×2袋)<令和6年度産>
白く輝く粒と、ひと粒ひと粒の食べごたえが特徴の「雪若丸」
雪若丸(ゆきわかまる)は、平成30年に本格デビューした山形発祥のお米です。 山形が雪国であることや、白さとツヤの特長が「つや姫」に似ていること、 つや姫の次に誕生したお米なので、つや姫の弟君を連想させることから『雪若丸』と名づけられました。
白く輝く粒と、ひと粒ひと粒の食べごたえは、まさに新食感。 あっさりと上品な味わいは、どんな料理とも相性がよいので毎日の食卓でぜひ食べていただきたい山形自慢のお米です。
2018年(平成30年)に本格デビューした雪若丸は、日本穀物検定協会の(令和4年産米)食味ランキングでは最上級の特Aを獲得しています。(※)
米どころ山形が産んだ「雪若丸」をぜひ毎日の食卓でお楽しみください。
※商品そのものの評価ではありません
※公正な第三者機関である「日本穀物検定協会」が毎年行っている米の食味ランキングです。 全国の産地品種を対象に、 「外観」「香り」「味」「粘り」「硬さ」などを総合評価したものです。流通するすべてのお米を評価しているものではありません。
水の綺麗な山形県村山市で栽培しています
山形うまいずマーケットが自信を持っておすすめする「うまいず米/山形県産雪若丸」は、 山形県村山市の「村山市河西地区つや姫研究会」を中心とした生産者が栽培しています。
冨本農産の田んぼがある村山市は、山形県のちょうど中央に位置し、県を代表する川である「最上川」と、かつては山岳信仰の山としても知られた「葉山(村山葉山)」の裾野に広がる豊かな自然に恵まれた地域で、 県内有数の農作地帯となっています。
また、山の栄養分をたっぷり蓄えた肥沃な土壌のみならず、米づくりの命ともいえる水についても、葉山から流れる清らかな山水と、 最上川の肥沃な水を使用しています。
このような、米作りの要となる「土」と「水」に恵まれた環境だからこそ、極上のお米が育ちます。
さらにうまいず米は収穫後の温度管理にもこだわっています。 収穫したての米の鮮度と美味しさを保つため、収穫後は専用の冷蔵庫で保管し適切な温度管理をおこなっています。
山形の大自然が育んだ、こだわりのお米です。 ぜひ山形自慢の美味しいごはんを毎日の食卓でお楽しみください。
白く輝く粒と、ひと粒ひと粒の食べごたえが特徴の「雪若丸」をぜひどうぞ。
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名称 | 米 |
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内容量 | 山形県産米 雪若丸10kg 無洗米
【2024年度米(令和6年度米)】 ※ページ内の袋画像は5kgの商品のものになります。 ※5kg入×2袋でのお届けとなります。但し、変更となる場合もございます。 |
産地 | 山形県 |
生産者 | 冨本農産(山形県村山市) |
お届け時期 | 2024年10月中旬頃から新米にて発送予定 発送が始まってからは、ご注文から1週間前後でのお届け |
お届け方法 | ヤマト運輸 常温便 |
ご注意 | ●保証期間は到着日限りとさせていただきます。 ●納品書、請求書などは同封しておりません。 ●パッケージは予告なく変更になる場合がございます。 ●他の商品と同梱はできません。 |