ふっくらツヤツヤ、大粒のお米!いのちの壱!

2022/05/30

いのちの壱の販売開始の日を、スタッフの誰よりも楽しみに待っていた制作松浦です。

何を隠そう、我が家はいのちの壱の大ファンです。まず、炊きあがりの粒の大きさに驚き、食べた時の甘さ、香りの強さに体中に電気が走りました。そして、誰よりもこのいのちの壱の美味しさに感動したのが娘で、いつもは白米にはふりかけや納豆をかけて食べるのですが、いのちの壱は「そのままで食べないともったいない!」と言い、たっぷりと盛ってバクバクと食べていました。

いのちの壱とは、もともと岐阜県にあるコシヒカリの田んぼの中から偶然に発見され、田んぼの所有者がその味に感動し、栽培をしたのが始まりです。通常、米の新品種開発には何年もの長い時間がかかりますが、いのちの壱は、そうした遺伝子操作や人工交配等の人為的な行為をせずに誕生した奇跡のお米なのです。

山形県内での生産者は阿部さん含めわずか数名のみ、収穫量の多さよりも、安心して食べられる美味しいお米を作りたいという想いから、栽培が難しいとされている、いのちの壱の栽培を始めました。


粒の大きさはコシヒカリの約1.5倍と言われています。炊きあがったものを見るとその大きさがより分かるかと思います!!


阿部さんが手間暇かけて作った奇跡のお米、きっと皆さんにも満足いただけるお米です。
数量限定の販売になります。ぜひ一度ご賞味ください!



山形の米いのちの壱2kg[8分づき][令和3年度米]


山形の米いのちの壱5kg[8分づき][令和3年度米]