小池喜左衛門のだだちゃ豆 おうら 約1kg
香りが良くて味が濃い!枝豆の王様と呼ばれる「だだちゃ豆」
山形庄内の夏を代表する農作物の一つといえば、だだちゃ豆。
だだちゃ豆は、その香り高さと旨みの強さから「枝豆の王様」とも呼ばれています。
なんといっても、驚くのはその豊かな香り!茹でていると、まるでトウモロコシのような甘い香りが辺りにただよってきます。そして口にいれると、その香りに加え、濃厚な旨みが口の中に広がります。一度食べたらやめられなくなるような、格別な美味しさです。もちろん、ビールとの相性は最高です!
本場庄内のだだちゃ豆の濃厚な味を、ぜひ一度味わってみてはいかがでしょうか?
お届けするのは晩生品種の「おうら」
ひと口にだだちゃ豆と言っても、実は収穫時期などによってさらに細かい品種があります。
7月下旬から9月上旬にかけて収穫されるだだちゃ豆ですが、今回お届けする晩生品種の「おうら」は、粒が大きく食べごたえのある品種です。
丁寧な選別をおこなっておりおりますので、ご贈答にも大変おすすめです。
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おうら【8月下旬~9月上旬】
他の品種に比べて、粒が大きく食べ応えがあるのが特徴です。「白山」とはまた違った旨みがあり、だだちゃ豆のシーズンを締めくくるのに相応しい存在感のあるだだちゃ豆です。
鮮度が命のだだちゃ豆だから収穫したその日に発送
だだちゃ豆はなんといっても鮮度が命!少しでも新鮮なうちに皆さまの元にお届けするため、収穫したその日に庄内より産地直送で発送いたします。また、鮮度をキープするための鮮度保持袋(Pプラス)に入れてお届けします。ぜひ、産地直送ならではの鮮度、香りをお楽しみください。
小池喜左衛門とは
小池喜左衛門は、山形県鶴岡市にて3代に渡って農業をおこなってきた農家です。親子3代の間で培った、45年以上の栽培技術で丹精込めて農作物の栽培をおこなっています。
白山だだちゃ豆の元祖として知られる森屋藤十郎と小池家は親戚関係にあたりますが、元々は、小池家からその種を森屋家に分けたのだと言われています。小池喜左衛門はだだちゃ豆のルーツであり、代々大切に種を守り続けています。
小池喜左衛門の作るだだちゃ豆は2021年に鶴岡市のふるさと納税で第一位に選ばれたほか、全国区のテレビ番組で紹介されるなど、メディアへの出演も多く、全国にファンのいる生産者です。
枝豆の王様「だだちゃ豆」の芳醇な香りと甘み、旨みをぜひお楽しみください!
名称 | 枝豆(だだちゃ豆) |
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内容量 | 約1kg 品種:おうら |
産地 | 山形県鶴岡市 |
生産者 | 小池喜左衛門(山形県鶴岡市) |
のし | 対応可 |
お届け時期 | 8月下旬~9月上旬 発送が始まってからのご注文の場合は、ご注文・ご入金から10日前後でお届けとなります。但し、天候の影響や生育状況等により、上記の通りでない場合もございます。 収獲でき次第、ご予約順に発送いたしますので予めご了承下さい。 |
お届け方法 |
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ご注意 |
●季節商品のため配送日指定は承っておりません。時間指定は承れます。
(ただし、時間指定をすると本来お届けできる日程よりも遅くお届けになる可能性があるためおすすめしておりません。) ●保証期間は到着日限りとさせていただきます。 ●納品書、請求書など金額の分かるものはお入れしておりません。 ●パッケージ・外装箱等は予告なく変更となる場合がございます。 ●ギフト対応でご注文される方は、受け取られる方へ予めご連絡しておく事をお勧めいたします。長期不在等で商品の傷みが生じたり、受け取ることが出来なかった場合、責任を負いかねますので、予めご了承ください。 |
お客様の声
れいちゃん様 | 投稿日:2024年10月06日 |
おすすめ度: | |
贈答でしたが、贈答先方からのメール
やはりだだちゃ豆は美味しい。 色々あるが、甘さ、コクがあるのでついいっぺんに食べてしまいました。 |