金のとうもろこし10～12本

驚きの糖度20度！とにかく甘くて味わい濃厚な「金のとうもろこし」

驚くほど甘い！金のとうもろこしのご紹介です！

山の市場が栽培する「金のとうもろこし」は、山形県東根市の耕作放棄地を有効活用し、除草剤を使わず、特別な栽培方法で手間暇かけて丁寧に育てられた、甘くて味も香りも濃厚なとうもろこしです。 その糖度は、なんと20度以上！（最高で24度以上が出たことも！）あまりの糖度の高さに、選別作業中にミツバチやアリが寄ってくるほどです。

また、以下の3つの基準をクリアしたものだけを「金のとうもろこし」と呼んでいます。

1．甘さを示す糖度が約20度！（国内における最高糖度クラス）

2．鮮度が命のため、収穫後24時間以内に出荷

3．除草剤を使わずに栽培したもの (果物感覚で生でも食べられますが、蒸したり焼いたりした方がとうもろこし本来の美味しさが味わえます。）

まさに、「金のとうもろこし」の名前にふさわしい、こだわりのとうもろこしなのです！

山形県東根市の「山の市場」

この金のとうもろこしを栽培しているのは、山形県東根市の「山の市場」。『感動ある美味しさ』を目標に、日々農作物の栽培に取り組んでいます。

耕作放棄地を有効活用し、約3万本ものとうもろこしを作付けしています。

栽培方法にも大変こだわっています。

土づくり

基本となる畑の土づくりでは循環型土壌を目指し、元肥では化成肥料を使わず、特注のたい肥を畑に混ぜ込んみ栄養満点の畑を作っています。

苗の管理

一般的には種を畑に直播きしたのち間引きしていいものを残しますが、山の市場では苗作りを行います。良質で生えそろった元気な苗を植え、成長に合わせた管理をすることで根が丈夫に育ち、草丈の高い茎になり、大きな葉が茂って、甘くて香りの強い「金のとうもろこし」が実ります。

除草剤を使わない

とうもろこしの成長を阻害するものをなくし、美味しくて安全なとうもろこしを作ろうという想いから、除草剤を一切使わずに、手間暇をかけて全て人間の手で草を刈っています。

山の市場の代表の児玉さんは、さまざまな情報や栽培の試行錯誤を重ね、研究して現在の「金のとうもろこし」の栽培にたどりつきました。 ご自身の経験を生かし、こども園での食育活動もおこなっています。

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  金のとうもろこしの美味しい食べ方

  さっと水洗いしてから少々の塩をまぶし、ラップで包んで電子レンジで1本あたり3～5分加熱してください。 蒸し器の場合もラップに包んで15分程度蒸してください。ラップで包むことで甘みや香りを逃さず調理することができます。

  【お願い】
  とうもろこしは鮮度が命です。ぜひ出来るだけお早めにお召し上がりください。すぐに調理できない場合は、加熱調理してから冷蔵庫で保存していただくと、食味も糖度もある程度保たれます。

収獲から24時間以内に発送！とにかく感動の甘さです！味も香りも濃厚な金のとうもろこしをお楽しみください！