山形の米いのちの壱2kg精米(令和6年度米)
粒が大きく香り粘り甘みの3拍子が揃った希少なお米「いのちの壱」
「いのちの壱」は、コシヒカリと比較しても粒が大きく、香り、粘り、甘み、食感がすぐれているといわれる大変希少な品種のお米です。
もともと、岐阜県にあるコシヒカリの田んぼの中から偶然発見されたもので、田んぼの所有者がその食味の良さに感動し、試験的に栽培をしたのが始まりです。通常、米の新品種開発には何年もの長い時間がかかりますが、いのちの壱は、そうした遺伝子操作や人工交配等の人為的な行為をせずに誕生した、大変めずらしく希少なお米です。
いのちの壱は粒が大きく、さらに香り・粘り・甘みの3拍子が揃っていることでも知られています。食べてみるとその粒の大きさが感じられ、食べごたえがあります。そのまま食べても大変美味しいお米です。
▲山形を代表する銘柄「つや姫」と比べても、粒が大きめなのがわかります
生産者の阿部さんは、いのちの壱に出会い、その美味しさもさることながら、収穫量の多さよりも、安心して食べられる美味しいお米を作りたいという想いから、栽培が難しいとされている、いのちの壱の栽培を始めました。
山形県内での「いのちの壱」の生産者は阿部さん含めわずか数名のみ、ということからも、いかに希少な品種であるかがわかります。
鶴岡の生産者阿部さんがつくる「いのちの壱」
生産者である阿部さんは、山形県鶴岡市で代々農業をおこなっています。 お米の他にも、谷定孟宗筍や、こだわりの庄内柿など、庄内地方を代表する作物を栽培しています。
どの農作物についても、栽培方法には一貫したこだわりを持っており、なるべく農薬等を使わず、肥料には自家製のものや自然のものを多く用い、その分手間暇を惜しまずに昔ながらの方法で農作物を栽培しています。
こだわりの生産者阿部さんがつくる、希少なお米「いのちの壱」をぜひ一度ご賞味ください。数量限定での販売です。
名称 | 米 |
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内容量 | 山形県産米 いのちの壱 2kg精米【2024年度米(令和6年度米)】 |
生産者 | 阿部さん(山形県鶴岡市) |
のし | 対応不可 |
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